いよいよ開幕まであと3日に迫ったEURO2008サッカー・ヨーロッパ選手権。
出場16ヶ国の登録選手メンバーも確定して、あとは本番を迎えるのみとなりました。
後出しジャンケンは自分のポリシーに反するので、ここで各グループリーグ突破チームと優勝国予想なんかをしておこうかと思います。
では、グループAから。
ここは、開催国スイス、チェコ、ポルトガル、トルコの顔触れですが、普通に優勝候補と目される前回準優勝のポルトガルが1抜け、チェコとスイスによる2位争いとなると思われます。ちょうど開幕戦がその両者のガチ対決となるのですが、実に難しい。まあどちらが残っても決勝トーナメント初戦がグループB1位との組み合わせで、ドイツが来る事が予想されるので、多分にどっちでも優勝争いへの影響はあまりないので、スルーとします。
で、そのグループB。
もうひとつの開催国オーストリア、クロアチア、ドイツ、ポーランドと並んでますが、前述のようにドイツの1抜けは確実です。こちらも優勝候補の呼び声高しでして、順当に勝ち進めばセミファイナルでぶつかるポルトガルVSドイツのウイナーが普通に今大会の勝者、と波乱無き大会として粛々と進行されたなら、高確率で予想できます。
2抜けは、クロアチアでガチだと思います。あまりチームの戦力とかキーマンとか延々とウンチクとか語ってもわからないひとにはつまらないだけなので、あえて省略しますが、ただこうして予想してるのは根拠があってやっていて、決してサイコロとかで出目から後付けで予想の説明をしてるわけじゃないですw
そして、来ました、今回最大の見所。ユーロ恒例の死のグループ、グループCです。
オランダ、イタリア、フランス、ルーマニアという超絶激戦必至な4チームです。
ここ数週間、ず~っとどこが来るんだろうかと様々な角度から分析、検討しているのですが、正直皆目検討が付きません…。相当に難解です。ここばっかりは鉛筆サイコロでもいいんじゃないかと、マジで思ってしまったりもしますw
ちなみに、イタリアが2年前のワールドカップドイツ大会の優勝チーム。普通に考えると現時点で世界最強国と呼んで差し支えないチームではあります。そして、フランスがその大会での準優勝国。世界ナンバー2であります。
そこに、ユーロではお馴染みの魅惑の攻撃サッカーを展開するオレンジ軍団、オランダとルーマニアとなるんですが、これと言った枕言葉が無いだけで最後に挙げたルーマニアも全然強いです。だから、先の3ヶ国がルーマニア戦で取りこぼすと間違いなくグループリーグだけで、スイスからサヨナラ、となってしまうでしょう。
ただ、ここへ来て、イタリアの守備の要、カンナバーロが痛恨の負傷離脱で最終メンバーから外れました。少しお得意のカテナチオなディフェンスにやや難を抱える事態となり、さらに攻撃陣では、先に代表からの引退を表明しまたなおシーズン終盤に負傷してしまったローマのトッティがいない事から、ワールドカップ時の戦力からのダウンは否めません。
恐らく、守備が固いだけにジダン引退後も進境著しいリベリーが攻撃のタクトを振るい、アタッカー陣にもベテランから新星まで豊富なコマが揃ったフランスが1抜け、2抜けは同じく前が充実しているオランダ、となるんじゃないかとは思います。
が、ここだけは全く自信無しです。イタリア、ルーマニアが通過しても全然驚きません。ホントに各国の実力の差は紙一重だと思います。
さて最後に、グループD。
前回優勝国ギリシャ、スウェーデン、ロシア、スペインの組み合わせですが、万年本大会出場を賭けた予選では好成績を収め、本大会直前まではかっての無敵艦隊となぞらえ、優勝候補と呼ばれるスペインが、今度こそは、いやホントに今回こそはやってくれるんじゃないかと信じてはいたのですが…。
直前に行ったテストマッチでの戦いぶりを見たのですが、あまり本命に押せるほど調整が上手く行ってはいないのが現実ですね・・・。ただ、地力はあるので何とかグループリーグは突破可能だとは思うのですが。
ただ、ここは決勝トーナメント初戦のカードが1位VS2位のタスキ掛けなので、お隣グループCの状況を眺めつつの1抜けか2抜けのチョイスを狙ってくるので、お隣次第な所もあり順序はわかりません。さらにスペイン以外の3チームはマジで横一線です。スペインがやらかさなければ順当にスウェーデンと共に決勝Tへ進出するんじゃないかな、と思います
ではいよいよ最後に締めの優勝国予想です!
攻撃サッカー復権を期待して、ポルトガルを推します!!
今をときめくクリスティアーノ・ロナウドを中心に彼等は前回、開催国として優勝できなかった悔しさを4年越しのリベンジで見事に雪辱を果たし、優勝するのではないかなと思っています。戦力的にはもちろんの事、やっぱりモチベーション、グループリーグ、決勝トーナメントの組み合わせも含め、トータルで相当に恵まれた感があります。
ここはじっくりと決勝戦までの道のりを踏まえて、一戦一戦を戦いながら自分達のピークを上手にコントロールしつつ徐々に上げていく事が可能だと思います。ドイツとの天王山さえ乗り越えられれば、間違いなくいけると僕は思いますね。
とにかくこういうビッグなサッカーイベントは、いつでも始まる直前が一番楽しいものです。
あ~でもない、こ~でもない、と色々とサッカー好きな仲間とお互いの予想を披露しながら来たるべき日を待つ。これが実に堪りません。で、実際に大会が始まるとそれはそれで、連日見事に体調を崩しながらも、無理に深夜から早朝にかけて生中継で見てしまうんですよね、サッカーバカなものでw
まあ、こうして平和にTVでユーロを観戦できる幸せな現状に感謝、感謝、ってトコです。
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